PlayframeworkでPDM

1年数カ月ぶりのブログ更新です。
一年以上何もしていなかった訳ではないのです。

昨年は、PlayFramework1.2(java)を集中的に学んでいました。
PlayFramework2も、検討していたのですが
ドキュメントの豊富さの優位性より1系を選びました。

年が明けて、時間が取れるようになってきたので
Play2系(Scala)を改めて学び始めました。
まだ、Scalaが充分に理解できてはいないのですが、
4月頃より、こつこつと制作してきたサンプルが形になってきたので
SourceForgeソースコードをアップし
デモの公開サイトを立ち上げました。
ライトウェイトなPDM(Product Data Management System)です。
まだ、BOMの作成と通知機能しか実装できていません。
(ただし、デモサイトのメイル通知機能は潰しています。踏み台にされる不安が拭えないので)
ソースコードの方は実装しています。
機能説明は、wikiに書く予定です。
今後、設計変更機能、材料費の積算機能を実装していければと思っています。